富山県のラーメンを食べたらUPするblog

富山県(付近)の主にラーメンを食べたらUPしようと思います。 Twitterもやっています!! フォローお願いします!

カテゴリ: らーめん

はじめに


家族(子連れ)で訪問。土日は大変行列のことでしたが、30分ほど待って入店。


ソラマチ店はつけ麺の他、中華そばがありますが、やはり六厘舎といったらつけ麺で。辛みも注文しました。(ここで、子連れのサービスがあるとはつゆ知らず。サービスの内容は後半に記します。)


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実食

着丼。麺が美しい。


ただ、大盛りを注文したのですが、つけ汁も増量とのことでしたが、通常とあまり変わらない?


スープの味はとにかく美味い。濃厚ですがくどくなく、味も薄まらない。辛みはお代わりできますとのことでしたので、1.5皿分投入。


味変に、魚粉、柚子パウダー、ライム酢を適宜投入。


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終わりに


最後はスープ割で、完飲完食。


辛みのお陰で食欲増進で苦なく食べきれました。


[子連れサービス]

子どもはミニつけ汁+味玉がサービスとのことです。つまり、例えば大人が特盛頼んで、麺のみシェアすれば、大人の料金だけで子ども同じように食べることができます。ご参考に。

はじめに

昨日のお昼は富山県内では二郎系(夜のみ)で有名ならーめんキラリに訪問しました。

いつもは二郎系のやんちゃ流ラーメンですが、今回はお昼ということで、みそらーめん(\850)の大盛り(\200)を注文しました。

ファミリーが多かった店内の他のお客もほぼみそらーめんを注文されていました。

実食

ほどなく届きましたみそらーめんがこちら。

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小ぶりな丼でヤサイによる標高は高いですが、(本家よりは)上品なチャーシュー、上品なニンニク、上品なアブラで、良くも悪くもあっさりした味です。

麺は極太縮れ麺で、具は分厚いチャーシュー1枚、もやしにニラ、白髪ねぎです。

スープは濃厚ですけどほどよい味噌と背油の甘さも効いています。

終わりに

麺は大盛りにしたのですが、ペロッと食べることができました

極太めんがスープをからめとって、麺を完食のころにはスープもあまり残りませんでした。

今回キラリでは初めて大盛りに丼の大きさは変わっていない??

個人的にはらーめんのスープが大変好きなので、
麺大盛りにすると、スープがなくなるのはちょっといただけない。。。


はじめに

富山市には二郎系を提供するラーメン屋が数軒ありますが、今回は、巷では二郎系の中でも食べやすいと言われている、
麺屋なると掛尾店の「なる二郎」を食べに来ました。

こちらのお店は食券制で、出入り口に食券機があり、まずここで、食券を買いますが、大盛りと特盛(どちらも無料)は別途、出入り口にあるプラスチックのプレートを持っていくことで注文できます。

私は、なる二郎(/850)の強気の特盛で注文しました。なお、二郎コール(ニンニク、ヤサイ、カラメ、アブラマシマシ)といったものはありません。


実食

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こちらが、特盛なる二郎の特盛です。
見た目は普通盛りですが、確かに特盛とのことです。

ナルトが載っているところがお店の名前の所以かどうかわかりません。

お味ですが、二郎系は微塵も感じず、アブラも凶暴さはありませんでした。

野菜入り豚骨醤油ラーメン?と思うほどで、特盛でもサクッと食べることができました。


終わりに

二郎系を期待していた私は少々物足りませんでしたが、女性でもお子様でもどなたでも難なく食せる万人向けの二郎系(もはやそれは二郎系と言うのでしょうか。。)だと思います。


はじめに

この日は、ふと、博多とんこつラーメンが食べたくなり、高岡市にある「博多ラーメン 山桜」に参りました。

ランチだったので、お得なランチメニューから、


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替え玉が1玉がついてくる替玉ランチ(/750)を注文しました。

博多ラーメン特有の麺の硬さについてはデフォの普通にしました。

来店した時は丁度、寸胴の最後の方のスープだったらしく、寸胴を傾けて、かなり濃厚のスープが丼に注がれていました。


実食

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やはり濃厚スープがニオイからも伺えます。

味は良い意味で豚骨くささが猛威を振るっています。

なので、卓上のゴマや紅ショウガなどは入れずとも、豚骨一本でズルズル麺を啜れます。

すぐに麺はなくなり、替え玉をカタメで注文している間に、卓上の高菜を食しつつ、
醤油スープを丼に注ぎ、味を整えました。

そして、替え玉が到着したら、紅ショウガとゴマを追加し、王道?の豚骨ラーメンをいただきました。


終わりに

実は、、
傾けた寸胴の中身が私の座っているカウンター席から丸見えで、
骨々しい物体がヤケにリアルに感じ、グロいものが苦手な私は、ちょっと大変でした。

ですが、その分濃厚なスープをいただきましたので、良しとしたいと思います。

はじめに

前、仕事で長野に行った際に訪れたお店のお話です。
この日は、長野市の中心部で1日仕事があったわけですが、どうせ長野に来たのだから、長野のソウルフードを食べてみようとことで、google先生に聞いてみました。
調べた結果、なにやら、あんかけ焼そばの大盛りが有名だということで、
「いむらや」さんのあんかけ焼そばを目指しました。

長野市には数件あるらしく、今回は権堂店に行きました。

いむらやはあんかけ焼そばの他に普通にラーメンも提供しており、また、シューマイも有名で、他のお客はあんかけ焼そばにシューマイを1、2個追加していました。

あんかけ焼そばは普通盛りでも多いとのことでしたが、モノは試しなので、大盛りにしてみました。


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実食

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なんという大きさや、、、

上にのっているのは錦糸卵?
それにチャーシュー?

所変われば、見た目も変わりますね。


さてお味はというと、

甘ーい。

ちょっと甘すぎませんか。。。

甘いものが苦手は私は、量の多さというよりも甘さでギブアップしちゃいそうです。

そこで、卓上の酢カラシ?というものジャブジャブにかけちゃいます。

酢カラシを多めにかければ、ようやく甘さが和らぎます。

最後まで甘い(そして酸っぱい。。)柔くなったかた焼そばをいただきました。


終わりに

おそらく地元の方であろうお客はみなさん何事もなくあんかけ焼そばを食べていました。
これが長野では当たり前なんですね。

甘い食べ物が苦手な方はちょっと苦手なあんかけ焼そばだと思います。
くれぐれも大盛りはしない方が良いと思います。

なお、甘ったるさは夜まで残り、やはり塩辛いもの、そして、汁物が欲しくなり、

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帰りの新幹線のホームで立ち食いそばを食べてしまいました。

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